2007年06月12日

新五捕物帳

『新五捕物帳』
この作品は再放送でしか見たことないが、観るのは今回で多分3回目である。
時代劇とは『水戸黄門』、『暴れん坊将軍』のような毎回、毎回、嘘臭いチャンバラと筋書き読めちゃうワンパターンな話ばかりだと思ってたのだけど、『新五捕物帳』はそれらを全て否定する本格時代劇ある。必ずしも都合良く円満に解決するとは限らず、弱者である善良な庶民は、悪者の手にかかり非業の死を遂げることが多い。新五が敵を討つときの立ち回りは半端ではなく、手加減無しに殴ったり、蹴ったり、投げ飛ばしたり、襖、障子は破けて倒れ、相手の髪は乱れ、着物は肌蹴て、地べたに倒れても、起き上がらせて、また殴ったり、蹴ったり、投げ飛ばしたりを半殺し状態になるまで繰り返す。新五役は杉良太郎が演じてるのだが、役に入り込みすぎて、悪役演じてる人は溜まったもんじゃないだろうなと思いつつも、魅入ってしまうほどの迫真の演技なのだ。

posted by ひかわなる at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代劇
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